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久々にぶち切れる

もうすぐ小4女児

以前から懸念していたが、親を自分の思うとおりに
うごかせると勘違いしている節があり、

親とこどもは対等でない
こどもは保護者のルールで一定年齢まで過ごすこと

と教えてきているつもりだった。

だが、それはこちらがそう思いたいというだけで
こどもは
何もわかってない、つまり自分の都合のよろしくないことは
理解したくない、認めたくないということだった。

上の2つは理解できなくても
自分ができてないと認識する、認めることをまずしてほしいが
やらない。

わたしは、自分の親に子供のような振る舞いをしたことがない。
はらわたが煮えくり返るようなことを言われたとしても、
3年4年のころは言い返しなどしたことがない。

だからそうしろとも思わないが、
自分の親に比べてはるかに手をかけている事実。
それがわがままを助長する事態になってるのだろうか。
調子にのっていてもそれがなんだ?という親も多いんだと思うが、わたしは許しません。

本当に怒りが湧くとはこういうことだと思いました。
そして我が子を恐ろしいとも思い情けなくも感じ。

育児に自信がある方には見えてないのかもしれませんが
見えちゃいましたね。
人間同士なんだから親子でもいろいろある。


うちの子は信じてあげたい、とか。

わたしそういうの、言えない。

わかろうとすればわかる話。
春休みの課題です。
夫は父親でありますが、あやつに何か期待するとひどい目に遭うのであてにしてません。

転勤でめんどくさいだけです、
期待されてないので頭使って自分のことはそつなくやれとしか言いようがないかも。

早いうちに懸念が確信になって良かった。
距離を置くことがお互いのためであり、成長させることにつながるかもな。
わかりたくないことはわからせなくていい。
それもそうかもしれませんが、中学受験をしたいとまで自分勝手に言うのであれば、やはり親の言いつけは守る、これ鉄則ですね。
受験に関わらないなら、そこまで云わないけど。
とにかく親の労力が半端ないのだから、勝手はさせられない。
私は子供の召し使いや奴隷ではありません。
by harenohiureshii | 2018-03-31 17:01 | 教育・塾・学校 | Comments(0)