カテゴリ:はじめまして( 2 )

洋裁歴、などといえるような経歴はないのですが
習いに行ったところは、2つあります。

1つ目。
クチートというマンションの1室で作業場を設けて
生徒がおのおの実習、作成している教室の体験教室。

ここは、洋裁がしたいと思い、まったく右も左もわからず
行ってみたところですが、その後の取り組み方を考える
いいきっかけになった体験教室でした。

教える講師の説明があまりになさすぎたのと、2回通って
ニットのタンクトップを作るのだけど、それ自体、
初心者にはどういう意味を持つのかを説明してくれなかったので
今思えば、時間配分がまずいところだったと思います。

それから半年、独習して
2つ目。
文化を出て、アパレルに努めたことがある方が先生で
個人の教室に行きました。
半年コースです。
そこでは、主に文化式の原型を使って型紙を作り
自分でブラウス程度を作りましょう、というもの。

ここで、今まで疑問に思っていたサイズ直しや、着やすい服の
アレンジがどうしたらいいのか、型紙を自分で書くこと、というのを
体得しました。

先生はとても優しいのですが、私がやるとどんくさいので
やさしーく取り上げて、こうしてああして、ってやってしまわれるので
教室では何にも理解できないまま、講座が終わり、自宅復習を繰り返しました。
自分で原型もかけないままじゃ困る、と家で復習してようやく理解した感じ。
定規の使い方や、プロの方ってそんなにかっこよく手が効くんだとか
見て勉強できたことがたくさんありました。

2つ習いに行ったところで、1年前の自分と比べて、ずいぶん飛躍できたと思います。

パターンを習う前に、どうやって独習したのかというと

1 ノウハウ本を図書館で借りたり、買ってみた
 
 洋裁の基礎、ミシンの基礎、などのようなタイトルの本です。 
 何かよくわからなかったけれど、読んでました。

2 雑誌を何度も見て、とにかくやってみた

 FEMAIL CottonFriend クチート
 この3誌のなかで、作ってみようと思うものを作ってみた。
 ちんぷんかんぷんでも、投げずにやる、ということでいまや
 笑えるような出来のものもあったけど、理解は深まりました。


今は、スタイルブックを見て、製図ができるようになったので
型紙そのままより、アレンジしたいのですが、ついつい付録の
型紙を使ってしまいます・・・・
子どもがいるとどうしても、製図の時間を削ってしまいます・・

トワルを組んでから本番作ればいいのですが、なんとなく
省いちゃってます。
スーツやジャケット、パンツの時はトワルを組んでみよう。

私が使っているミシンは、
JUKIの職業用ミシンです。
1年前に買い替えて良かったです。
職業用の前は、ジャノメのミシンを15年くらい使っていたのですが
すそ上げ、雑巾作り程度で洋裁で使うことはなし。
当時は5万くらいしていましたが、いまや2万くらいで買えちゃう程度の
ミシンなので、思い切って買い換えました。
ボタンホール用で今はときどき使っています。

ロックミシンは、JUKIのMOの4本針。
7年ほど前に買ったまま押入れにありました。
実演販売で、ロックミシンってすごーいって感動して買ったけど
使わないまま。
今は、ありがたく出してきて使ってます。
宝くじでも当選したら、ウェーブが欲しいです。
[PR]
30代後半に出産して、現在2歳の娘を育児中のアラフォー主婦です。

妊娠中から、そろそろ自分が着たい服とお店に売っている服がどうも合わなくなりました。
ギャルがたくさんいる店でもないし、マダムのいる店でもないし、OL風キャリア風の
洋服を買いたいわけじゃないし、ユニクロ・無印ばっかりでも・・・みたいな気持ちでした。

育児中に着る服は、だっこやしゃがむことが楽であり、洗濯しやすいことや、ポケットが便利であるなどの機能性も服として大切だなぁと、今まで感じたことがない服へのストレスも感じました。
「なんでこの紐、ぶらぶらしてるの~バギーに絡まって邪魔!滑り台にも乗りにくい!」
「子どものおしゃぶりをとりあえず入れるポケットがあればなぁ」
という具合に。

子どもといると、おしゃれで可愛ければ着るというわけにいかなくて。
そうそう、かかとのある靴を履いてこけている場合でもないし・・・・
スニーカーやバレーシューズみたいな、ぺったんこな靴とも合わせなくてはならないし・・・

どうおしゃれしていいのやら、わかりませんでした。

アラフォーにもなると、色見・スカート丈・着心地(あまりボディラインフィットや背中がでるジーンズやトップスはNG)も重視しちゃいます。

こうなったら、これなら着たいというものを出来る範囲でつくっちゃえ~い、と
洋裁が突然趣味になってしまったのです。

それが、2010年6月のことでした。
最初は、作っても「着れたものじゃないわ」と苦笑してました。

そして、1年たった今、洋裁大好きな気持ちが継続しているので
作った洋服の足あとを残そうとブログを始めました。
うまくいかないことばっかりだけど、たくさん勉強することがあって、ワクワクするから
続いています。

育児の合間にちょっとづつなので、クローゼットの中を全部マイブランドにするなんて
いつのことやら、ですけれど、楽しく続けていきたいと思います。
[PR]