読書
2016年 02月 07日小説とかのんびり読んでいたころって、時間があったんだろうし、
働いていたころは他人の人生に乗っかって・・主人公になった気分で気分転換していたのかもしれません。
図書館は自治体でいろいろルールがあると思うのですが、
ここは、一人五冊まで、です。
東京にいたころは一人10冊2週間だったので、多かったんだと思います。
娘と二人で1回に10冊借りて、週に2回は図書館に行きます。
まるまる私が5冊借りません・・・・
娘が7冊、私3冊、の割合。
時によっては、私2冊だけってことも。
どんどん本を読むんですよね…
字が大きい、年齢なりの低学年図書を選ぶために、1冊にそれほど時間がかからないのです。
思い返すと読み聞かせをしていたころもあったんだよね。
今は読み聞かせなんてしてたっけなぁ・・・と遠い記憶。
だけど、しておいた思い出があってよかったなぁと思うので、当時は体力的に夜はしんどかったんだけど、育児の自己満足の一つです。
30代の頃って、寝てくれたあと、洋裁していたぐらい元気だったけど、今は夜にそんなことしたら途端に次の日が地獄・・・
人は老化するもの、こういうことなのね。
悲しくもないですけど、養生するのみ。
娘に、ブクログで本棚管理したら?と勧めたら
喜んでタイトルやレビューの入力をしていました。
すご~~~~~く遅い、イライラする入力なんですが、本人としては
おかあさんのようにPCを打っているってすごいでしょ~の気分のよう。
代わりに入力してあげていたのですが、やりたいならやらせることもだいじかもしれませんね。
今のお気に入りは、
たかどのほうこ さん
いとうひろっし さん
そうそう、昨日京都で買いました出町ふたばの豆餅。
3つで500円でした。
娘と一つづつ昨日食べたので、今日は私がのこりを頂きました。
やっぱりお豆がしっかりしているわ~おいしかったです。
どういうおいしさかというと、歯ごたえがある感じのおいしさ。
それは、昨日もそうでした(寒いからかなぁ・・・)
浅草の塩だいふくもすきだけど、系統の違うおいしさだと思います。
京都の和菓子っておいしい、って思います。
お上品な甘さっていうか、わ~ぁって感じ。
でも、ときどき舟和のイモ羊羹も食べたくなる。
これは、もっさもっさ食べるぞみたいな味。
ああいう舟和っぽい和菓子って京都にもあるのかしら??
(舟和っぽい味っていう表現しかできないのがもどかしい)
by harenohiureshii
| 2016-02-07 21:01
| 日々覚え書き
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